基本理論

Y's square swing method
人のゴルフレベルや個性を問わず、
時代の流行り廃りにも流されない
ゴルフスイングの“原理原則”が
ここにある!
人のゴルフレベルや個性を問わず、時代の流行り廃りにも流されないゴルフスイングの“原理原則”がここにある!!
S様

S様

ウエノワイズスクエア
ゴルフスクール主宰

山田考哲
Y'sスクエアスイングメソッド
飛距離アップだけに特化したレッスン・・
方向安定性に特化したレッスン・・

そろそろバラバラに考えるのやめませんか?

正しいスイング論であればそれらは別々の問題ではなく両立することなのです。
むしろそれらを別々に考えて相反するような発想のレッスンやスイング論は疑うべきだ。

"球をつかまえながら押す"
長いインパクトゾーンを持つスイング作り!

これが飛距離を最大効率で出せる内容と高い方向性が出せる内容を完全に一致させる!
それをアドレスの取り方から順序立てて作り上げていくメソッド

それが当スクールの基本理論かつ方法論
Y’s スクエアスイングメソッドです。
4つのファクターによって行われる
3つの回転運動
★体の捻転
★膝や肘や手首の屈伸
★腕や脚の内旋外旋
★それらに伴う体重移動
この大きな4つのファクターをリズムやタイミングを伴って正しい順序で連動させる事で

★体の捻転
★腕とクラブの振り子運動
★クラブフェースのターン


という3つの回転運動が連動する最大効率にして再現性の高いスイング。
体幹から末端(クラブヘッド)へ
正しい身体使いの順序でよどみなくボールに力が伝わる最も合理的で身体に無理の無い息の長いスイング!
これこそがY'sスクエアスイングメソッドの基本理論なのです。
4つのファクターによって
行われる
3つの回転運動
★体の捻転
★膝や肘や手首の屈伸
★腕や脚の内旋外旋
★それらに伴う体重移動
この大きな4つのファクターをリズムやタイミングを伴って正しい順序で連動させる事で

★体の捻転
★腕とクラブの振り子運動
★クラブフェースのターン


という3つの回転運動が連動する最大効率にして再現性の高いスイング。
体幹から末端(クラブヘッド)へ
正しい身体使いの順序でよどみなくボールに力が伝わる最も合理的で身体に無理の無い息の長いスイング!
これこそがY'sスクエアスイングメソッドの基本理論なのです。
真のボディターンスイングを
目指して!
昔から現在に至るまで我々のレッスン界やゴルフ雑誌やレッスン書、最近ではYouTubeのレッスン動画等で主流のスイングとして語られてきたいわゆるボディターンスイング。

当スクールのY’sスクエアスイングメソッドも正しいボディターンスイングを身に付けて頂く為のメソッドともいえます。

ただ、現在に至るまで正しいボディターンスイングとはどういうものなのかがいまいち曖昧と思われている方も多いと思います。

なんとなくのイメージで手は極力使わずに体の回転で打つ!と認識されている方が多いのではないでしょうか?
それで実際そのイメージで打っても飛ばない、球がつかまらずにスライスが止まらない人があまりに多い•••


はっきり断言しましょう!
ボディターンスイングとは手とクラブがただボディターンに従って何も仕事をしないスイングではない!

では正しいボディターンスイングとは何か?
それが上記の"4つのファクターによる3つの回転運動"を行うスイングなのです!

軸となる体幹のボディターンの中で
★膝や肘の屈伸で生み出す地面反力による腕とクラブの振り子運動の加速
★腕の内旋、外旋によって行われるフェースローテーションによる球のつかまえ動作
★脚の内旋、外旋によって体重移動が伴う事によるインパクトのゾーン化
それら各パーツがボディターンの中に組み込まれなければならないのです。
また、ボディターンスイングとはバックスイングで体を右捻転してトップからいきなり左に体を捻り戻す動作ではないのです。

一連の動きの流れのイメージを表すとこうなります。

①まず、右足への体重移動を伴いながら体の右捻転でバックスイング

②切り返しで右に向いた上体をキープしたまま下半身を左足方向へシフト

③シフトすると同時に膝の屈伸(地面反力)と畳んだ右肘を伸ばしながら前腕を内旋しフェースローテーションすることによりクラブをリリース

④リリースされたクラブの遠心力と共に体を左捻転させながら左足に重心を移しフィニッシュ。


上記の流れをご覧いただいた通り、前半の右捻転から後半の左捻転が起こるまでにこれだけの事が含まれてくるのです。
それをスイングの(間)と表現したりする所なのです。

ボディターンの中に必要不可欠な各パーツが組み込まれ、それらが正しい流れで連動する事で最大効率かつ正確性を兼ね備えたこのスイングこそ真のボディターンスイング(スクエアスイング)なのです!

こう言葉にして並べてしまうと難しく感じてしまうと思いますが、スイングのパーツパーツを噛み砕いてお伝えしながら順を追って作っていくと自然と出来上がっていきますし、結果としてシンプルで美しいスイングになります!

(会員様スイングビフォーアフターをご参照ください)
真のボディターン
スイングを目指して!
昔から現在に至るまで我々のレッスン界やゴルフ雑誌やレッスン書、最近ではYouTubeのレッスン動画等で主流のスイングとして語られてきたいわゆるボディターンスイング。

当スクールのY’sスクエアスイングメソッドも正しいボディターンスイングを身に付けて頂く為のメソッドともいえます。

ただ、現在に至るまで正しいボディターンスイングとはどういうものなのかがいまいち曖昧と思われている方も多いと思います。

なんとなくのイメージで手は極力使わずに体の回転で打つ!と認識されている方が多いのではないでしょうか?
それで実際そのイメージで打っても飛ばない、球がつかまらずにスライスが止まらない人があまりに多い•••


はっきり断言しましょう!
ボディターンスイングとは手とクラブがただボディターンに従って何も仕事をしないスイングではない!

では正しいボディターンスイングとは何か?
それが上記の"4つのファクターによる3つの回転運動"を行うスイングなのです!

軸となる体幹のボディターンの中で
★膝や肘の屈伸で生み出す地面反力による腕とクラブの振り子運動の加速
★腕の内旋、外旋によって行われるフェースローテーションによる球のつかまえ動作
★脚の内旋、外旋によって体重移動が伴う事によるインパクトのゾーン化
それら各パーツがボディターンの中に組み込まれなければならないのです。
また、ボディターンスイングとはバックスイングで体を右捻転してトップからいきなり左に体を捻り戻す動作ではないのです。

一連の動きの流れのイメージを表すとこうなります。

①まず、右足への体重移動を伴いながら体の右捻転でバックスイング

②切り返しで右に向いた上体をキープしたまま下半身を左足方向へシフト

③シフトすると同時に膝の屈伸(地面反力)と畳んだ右肘を伸ばしながら前腕を内旋しフェースローテーションすることによりクラブをリリース

④リリースされたクラブの遠心力と共に体を左捻転させながら左足に重心を移しフィニッシュ。


上記の流れをご覧いただいた通り、前半の右捻転から後半の左捻転が起こるまでにこれだけの事が含まれてくるのです。
それをスイングの(間)と表現したりする所なのです。

ボディターンの中に必要不可欠な各パーツが組み込まれ、それらが正しい流れで連動する事で最大効率かつ正確性を兼ね備えたこのスイングこそ真のボディターンスイング(スクエアスイング)なのです!

こう言葉にして並べてしまうと難しく感じてしまうと思いますが、スイングのパーツパーツを噛み砕いてお伝えしながら順を追って作っていくと自然と出来上がっていきますし、結果としてシンプルで美しいスイングになります!

(会員様スイングビフォーアフターをご参照ください)
"意識〟と"実際の形〟のギャップに答えられる
スイング論でなければ上達出来ない!
"意識〟と"実際の形〟
のギャップに答えられる
スイング論でなければ
上達出来ない!
例えば昔からプロやコーチが言う"腰や肩を回すな開くな"という教え

でもプロのスイングを見ると回ってるし開いていくように見える。

或いは"手首やクラブフェースは返すな、ローテーションするな"ともよく言われているが、実際のスイングではローテーションして見える。
何故言葉と実際のスイングにギャップがあるのか?

実はプロの言葉が嘘を言っているわけではなく、
腰や肩、クラブを開いたり回す意識でやっていないのに"そうなる"結果になっているのだ。


だから開くな回すなの言葉は嘘ではなく本当にそういう意識でスイングしているのです。
これは野球などの競技でも同じような意識と実際の動き、形にギャップがある問題があります。
その何故"そうなる"のか?に答えられる理論がここにある!
Y’s スクエア
スイングメソッドでの
スイングづくりの
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